X-Plane FMS

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X-Plane FMS format (Flight Management System )フォーマット

https://flightplandatabase.com/dev/specification

X-Plane FMSファイル形式はどこにでも公式には文書化されていません。したがって、このファイル指定は、非公式で現在の形式の概要がわかります。この仕様は、X-Planeバージョン8,9および10で完全にテストされています.X-Plane 11から、この仕様と下位互換性のない新しいファイルフォーマットが導入されました。
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https://developer.x-plane.com/article/f ... le-format/


Flightplanファイル - v11 .fmsファイル形式 
最終更新日:2017年9月27日

fmsファイルはテキストファイルです。UnixまたはWindowsの行末は有効で、文字セットはUTF-8でなければなりません。スペースまたはタブは空白として使用できます。

ファイルのヘッダーは、

コード: 全て選択

I
1100 Version
これはバイナリデータのないプレーンテキストファイルなので、最初の行に 'I'と 'A'の間に違いはありません。現在サポートされているバージョンは、3(レガシー、書き込まれていませんが、X-Plane 11によってまだロードされていません)と1100(現在)です。

次は、ファイルが作成されたサイクルのAIRACサイクル番号です。この行は、ファイルの3行目として必須です。それは4桁の数字として与えられます:

コード: 全て選択

CYCLE 1710
次は出発ブロックです。これは、空港またはX-Plane navデータベースの名前付きポイントのいずれかです。空港の場合、出発ブロックは次のようになります

オプションで、出発滑走路、計器の離脱および移行のためのラインは以下の通りです:

コード: 全て選択

DEPRWY RW14
SID TRSHA1
SIDTRANS BAWDS

フライトプランの一部である出発手続きがない場合は、SIDおよびSIDTRANS行を省略することができます。出発地にトランジションがない場合は、SIDTRANS行を省略することができます。出発手続きが利用可能でないか、または手続きが必要でない場合は、DEPRWY行を省略することができます。

フライトプランが空港以外の地点で開始された場合、出発ブロックは次のようになります。

コード: 全て選択

DEP CTF
この場合のCTFはVORを表し、この点に関するより正確な情報は、フライトプランのルートセクションで与えられる。

次に、宛先ブロックがあります。これは出発ブロックと同様に構成されており、目的地空港、滑走路、到着、到着遷移、進入および進入遷移を含むことができる。

コード: 全て選択

ADES KRDU
DESRWY RW05L
STAR ALDAN1
STARTRANS ROA
APP I05L 
APPまたはSTARオフのいずれかが設定されている場合は、DESRWYが必要です。到着が望ましくない場合は、STARとSTARTRANSを省略できます。APPとAPPTRANSは、機器のアプローチが必要ない場合は省略できます。APPTRANSは、与えられたアプローチで遷移が利用できない場合は省略できます。
アプローチの名前は、ARINC 424.18以降のセクション5.10の形式で指定する必要があります。例:I26L、B08R、R29、V01L、N35、R35-Y、VDM、NDBB、LOCD、...

フライトプランが空港以外の地点で終了した場合、目的地ブロックは次のようになります。

コード: 全て選択

DES RDU
この場合のRDUはVORを表し、この点に関するより正確な情報は、フライトプランのルートセクションに与えられる。

次は、飛行計画のエンルートブロックです。それはルートのウェイポイントの数から始まります:

コード: 全て選択

NUMENR 9
これは、飛行機の出発地、到着地、移行地点、接近地または逃し方の一部でないウェイポイントの数です。列挙されたウェイポイントは、直接(DRCT)レッグまたはATS気道を経由することができます。このフォーマットはv3フライトプランと似ていますが、経由気道またはその他の特別なウェイポイントのフィールドを追加します。
ここではトラックツーフィックスレッグのみを示します。上に説明した出発地ブロックまたは目的地ブロックを介して、公開された手続きの一部として特殊な足タイプをロードすることができます。

NUMENRフィールドの後の一般的なエンルートブロックは、次のようになります。

コード: 全て選択

1 KCUB ADEP 4.000000 33.970470 -80.995247 
3 CTF DRCT 0.000000 34.650497 -80.274918 
11 NOMOE V155 0.000000 34.880920 -79.996437 
11 LILLS V155 0.000000 34.935440 -79.930206 
3 SDZ V155 0.000000 35.215481 -79.587936 
11 OCHOC V155 0.000000 35.402336 -79.361153 
11 MOATS V155 0.000000 35.621601 -79.092964 
3 RDU V155 0.000000 35.872520 -78.783340 
1 KRDU ADES 435.000000 35.877640 -78.787476 
最初の列はウェイポイントのタイプで、v3 .fmsファイルの最初の列に対応します。空港は1、NDBは2、VORは3、名前付き修正は11、無名の緯度/経度のウェイポイントは28です。
2番目の列はウェイポイントの識別子で、v3 .fmsファイルの2番目の列に対応します。
3番目の列はvia / special列です。飛行計画の出発空港または目的地空港のADEP / ADES、経由地への直接またはランダムルートの脚のDRCT、またはウェイポイントへの気道またはATSルートの名前。
4番目の列はフィートの必要高度で、v3 .fmsファイルの3番目の列に対応します。
5番目と6番目の列はウェイポイントの緯度と経度です。これは10進数で与えられ、v3 .fmsファイルの4番目と5番目の列に対応します。

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これは、有効なv11フライトプラン.fmsファイルの例です。

コード: 全て選択

I
1100 Version
CYCLE 1710 
ADEP KCUB 
DEPRWY RW13
ADES KRDU 
DESRWY RW05L 
APP I05L 
NUMENR 9 
1 KCUB ADEP 0.000000 33.970470 -80.995247 
3 CTF DRCT 0.000000 34.650497 -80.274918 
11 NOMOE V155 0.000000 34.880920 -79.996437 
11 LILLS V155 0.000000 34.935440 -79.930206 
3 SDZ V155 0.000000 35.215481 -79.587936 
11 OCHOC V155 0.000000 35.402336 -79.361153 
11 MOATS V155 0.000000 35.621601 -79.092964 
3 RDU V155 0.000000 35.872520 -78.783340 
1 KRDU ADES 435.000000 35.877640 -78.787476 



下位互換性

X-Plane 11.10はまだ以下の他の古い形式のフライトプランを読み込むことができます:
– ウェイポイントのみを含み、気道または手技を含まないv3 .fmsファイルは、GPSまたはFMSにロードすることができます
– ウェイポイントと気道を含む.flpファイルは、旅客機FMSによってロードすることができます
– v11 FMSで生成された.fmlファイルは、旅客機FMSによってロードできます


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