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ILS・GS 設置

Posted: 2017年10月22日(日) 16:08
by Sir.Jake
硫黄島にILSを設置出来るのか? 【注意】このトピックは書きかけ・編集中です。

https://forums.x-plane.org/index.php?/f ... t-working/ によれば、こういうコトらしい。
X-Plane 11のワークフローは次のとおりです。
1. ARINC424ファイルを取得する(上記のリンク)
2. 424ファイルを編集する(上記の1つの推奨ツール)
3. 424ファイルをX-Planeファイルにエクスポートする(convert424toxp11ツールを使用)
とあるけど、これはARINC424ファイルが既にある場合のことでは?
無い場合は、やっぱり、白紙から作成する・・・となると、X-Plane 10 の登場か?

ILS・GSをGUIで設置してロケーションデータなどを生成するのに、X-Plane 10のローカルMapを使って作成。
RJAW_ILS.png
X-Plane 10\Custom Data\earth_nav.dat に保存される模様。

コード: 全て選択

2 24.77222252 141.30749512      298      360    50   0.000   OX IWOTO NDB

4 24.77824974 141.30667114      298    10920    50 247.806 IWO2 IWOI25
4 24.78981590 141.33792114      332    10930    50  67.827 IWOI IWO_ILS

6 24.78154945 141.31318665      348    10930    50 300067.938 IWOG IWOG
6 24.78820038 141.33126831      348    10920    50 300247.813 IWOG IWOG25

13 24.78416634 141.31666565      348    10980    50   0.000  IJT IWO JIMA TACAN
但し、この出力データはX-Plane 11 とは互換性が無いので要編集とのこと。https://forums.x-plane.org/index.php?/f ... t-working/



X-Plane_11\Custom Data/Readme.txt には、こういう記述があって、
Place newer navigational data for the global database in THIS folder.
If you want to replace any of X-Plane's
earth_nav.dat
earth_awy.dat
earth_fix.dat

CIFP/*
with newer data, then place them HERE IN THIS FOLDER to avoid conflicts with the X-Plane updater.

Note that this database is also used by X-Plane’s GPS and previously needed files in other subfolders are now ignored.


Also, you can place the FAACIFP18 file here, which you can get from the FAA website: https://www.faa.gov/air_traffic/flight_ ... ucts/cifp/
If the file FAACIFP18 is found in this folder, X-Plane will load instrument flight procedures from this file.

このフォルダにグローバルデータベース用の新しいナビゲーションデータを配置します。
X-Planeのいずれかを置き換える場合は
earth_nav.dat
earth_awy.dat
earth_fix.dat

CIFP / *
X-Planeアップデータとの競合を避けるために、新しいデータでこのフォルダに配置してください。

このデータベースはX-PlaneのGPSでも使用されており、他のサブフォルダに以前に必要なファイルは無視されるようになっています。


またFAACIFP18ファイルはFAAのウェブサイトから入手できます:https://www.faa.gov/air_traffic/flight_ ... ucts/cifp/
ファイルFAACIFP18がこのフォルダにある場合、X-Planeはこのファイルから計器飛行手順をロードします。
https://translate.google.co.jp/translat ... rev=search

これらのファイルの追加変更分の書式を参考に、X-Plane_11\Custom Data へデータを記述して反映されると幸せになれそうです。

いろいろ試行錯誤した結果、以下のファイル群を追加することで、ILS・GSの追加がで出来る様です。

ローカルマップの出力データを編集して、user_nav.dat というファイルを作り、
X-Plane 11\Custom Data\user_nav.dat へ、配置します。

コード: 全て選択

I
1100 Version - data cycle 1611, build 20161011, metadata NavXP1100. Copyright (c) 2016 Navigraph

 4  24.778249745  141.306671145      388    10930    25    247.806  IWO RJAW RJ 25 ILS-cat-I
 6  24.788200385  141.331268315      388    10930    25 300247.813  IWO RJAW RJ 25 GS
12  24.788200385  141.331268315      388    10930    25      0.000  IWO RJAW RJ IWO_TO DME-ILS
 4  24.78981590   141.337921141      361    10920    50     67.827 IWOO RJAW RJ 07 ILS-cat-I
 6  24.781549451  141.313186651      361    10920    50 300067.938 IWOO RJAW RJ 07 GS
 3  24.784722222  141.315833333      356    10980    40     -3.000  IJT ENRT RJ IWOTO DME-ILS
12  24.784722222  141.315833333      356    10980    40      0.000  IJT ENRT RJ IWOTO DME-ILS
99
次に、
X-Plane 11\Resources\default data\CIFP\RJAW.dat を、
X-Plane 11\Custom Data\CIFP\ へコピーして、最期の2行を残して消去。ここにILS・GSのデータを書き込みます。

X-Plane 11\Custom Data\CIFP\RJAW.dat

コード: 全て選択

RWY:RW07 ,     ,      ,00361, ,IWOO,1,   ;
RWY:RW25 ,     ,      ,00388, ,IWO ,1,   ;
これで、硫黄島のメイン滑走路にILS・GSが表示されます。
RJAW_ILS_GS.PNG
map画面は正常表示していて、ビームのクリックで自動入力もでき、飛行機もILS・GSに追従しますが、機材によっては、PFDのダイアモンドが枠だけの表示になるものがあります。
また、この手順で追加したILS・GSは、XHSIのPFDでは表示しません。

理由は探索中です。

ご存じの方おられますか?



ここ以下以下削除予定
X-Plane 10\Resources\default scenery\default apt dat\Earth nav data\apt.dat

【蛇足】
Ver 11.05 では、石垣空港のILS・GSデータを手動で追加したが、Ver 11.10 では、配布ファイル側に取り込まれたようです。
どこに記述されたかといえば、
  1. X:\X-Plane_11\Custom Data\CIFP\earth_nav.dat
  2. X:\X-Plane_11\Custom Data\GNS430\navdata\Navaids.txt
  3. X:\X-Plane_11\Custom Data\GNS430\navdata\Proc\RJAW.txt
  4. X:\X-Plane_11\Resources\default data\earth_nav.dat
  5. X:\X-Plane_11\Resources\default data\CIFP\ROIG.dat
  6. X-Plane 11\Resources\default scenery\default apt dat\Earth nav data\apt.dat
というファイル群の様です。

Re: ILS・GS 設置

Posted: 2018年6月04日(月) 05:12
by Sir.Jake
RJFN 新田原基地 の ILSの位置 の件

X-Planeの設定ファイル \Resources\default data\earth_nav.dat には、

コード: 全て選択

 4  32.086666667  131.434444444      259    11130    25    281.783  INH RJFN RJ 28 ILS-cat-I
となっていて、シーナリーでは、オスプレイの位置にILSアンテナが表示されます。

この位置座標をWED上で使用したオブジェクトは、緑色ビーコンの位置となります。

同じ緯度経度数値データでも、X-Plane11の内部処理の四捨五入の影響なのか、測地系が違うのか、位置がずれます。謎です。

MV-22B-XP11_36.png
さて、シーナリーのオブジェクト配置確認・設置用に「WED_O_Maker」を用いますが、これは、Bingの航空写真がソースの様で、それによれば、ILSの位置は、赤色ビーコンの位置。WED上で緯度経度を拾った値がこれ。
32.086822590 131.434134272


これを用いて \Custom Data\user_nav.dat に、

コード: 全て選択

 4  32.086822590  131.434134272      259    11130    25    281.783  INH RJFN RJ 28 ILS-cat-I
の一行を追加して、X-Plane11を再起動すると、赤色ビーコンの位置に一致してILSが出現する。今度はなんで、ずれないのかが謎。

ま、いいか。 ;)
MV-22B-XP11_37.png